Promise at Christmas
ラーメンを食べ終わった後未来と初めての映画館デートを楽しみ、時刻は正午を過ぎたくらい。
「これからどうする?」
俺が聞くと未来からは即答で「買い物!」の答え。
2人で買い物。
それも悪くない。
むしろ楽しみなくらいだ。
笑いかける未来に俺は自然と笑顔を返して、車を目的地まで走らせた。
車を駐車場で止めると未来はすぐさま助手席から飛び降りた。
その後を追うように俺が車から降りた頃には、少し先で彼女が「早く、早く!」とこちらを振り返りながら急かすように歩いている。
やっと俺がそこまで辿り着くと、横に立ち未来は俺を見上げた。
「遥ちゃん。手、繋ご?」
「うん。…って…え?な、なんんで?」
突然の言葉に俺は驚いて、若干どもりながら聞き返す。
すると未来は俺の手を取りながら、いつもと変わらない笑顔でこう答えた。
「今、寒いから。手を繋いだら暖かいよね」
「これからどうする?」
俺が聞くと未来からは即答で「買い物!」の答え。
2人で買い物。
それも悪くない。
むしろ楽しみなくらいだ。
笑いかける未来に俺は自然と笑顔を返して、車を目的地まで走らせた。
車を駐車場で止めると未来はすぐさま助手席から飛び降りた。
その後を追うように俺が車から降りた頃には、少し先で彼女が「早く、早く!」とこちらを振り返りながら急かすように歩いている。
やっと俺がそこまで辿り着くと、横に立ち未来は俺を見上げた。
「遥ちゃん。手、繋ご?」
「うん。…って…え?な、なんんで?」
突然の言葉に俺は驚いて、若干どもりながら聞き返す。
すると未来は俺の手を取りながら、いつもと変わらない笑顔でこう答えた。
「今、寒いから。手を繋いだら暖かいよね」