恋するキャンディ2私だけの甘々不良彼氏
当麻くんは私の首筋を、そぉっと指1本で触ってくる。


「……っ。ちょとぉ……やめっ」


「聞いてナイんだけど? 『茶髪男を誘惑した』ってなに?」


うわっ、最悪!! 香純さんが帰りがけに行った言葉、当麻くんしっかり聞いてたーっ?


「そ……それは」


「……同じように、やってみろよ」


甘い表情をした当麻くんに見つめられ、心臓はバクバク!


あんなの、もう絶対にできないしーっ!


「い……イヤ」


「イヤ? オレにそんなん通用すると思ってんの?」


「……やっ。当麻くんっ!?」


当麻くんの手が、服の間から滑りこんでくる。


「やらねーと、もっと触っちゃうけど……。いいわけ? 家の中でヘンな声出ちゃうよ?」


布団に入ってる時点でもうスゴいんだけど、当麻くんならやりかねないよ……。


「あのね……シたくなっちゃった……って言ったの」


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