恋するキャンディ2私だけの甘々不良彼氏
「ちっ、違うよっ! なに言ってんの? 誰もそこまで言ってませーん!!」


「あっそ。とりあえず、キスでもしとく?」


もう、なんの『とりあえず』なんだか……。


当麻くん、ニヤニヤして私の首筋に手を伸ばしてくる。


「やんっ」


「『やん』ってなんだよ。そそられんな~」


「だって、突然触るから……。

……実はね? 久々にするキスは、好きなんだよね。いつもより、もっとイイって思っちゃう」


「言ってくれるね~。

……じゃ、6日ぶりのキス、堪能してもらいましょーか?」



< 491 / 494 >

この作品をシェア

pagetop