年下の王様
休日に無理をさせた陽菜は月曜日にダルそうで。



俺がこんな風に陽菜を征服してんだって実感する。



「はい、陽菜の弁当」

「作ってくれたの!?ありがとう!!」

「体力つけてもらわなきゃな。俺の発情期、治まりそうもねぇから」

「目的が不純っ!!」



お前にだけ発情すんだから許せよ。



じゃあ俺も仕事~。



そんなある日の休日、家で陽菜とまったりしてた。



鳴り響いたインターホンでモニターを見たらなぜか見たことのある顔が3つ…。



「なにしに来た…。お前ら…」

「宮ちゃんち、家庭訪問で~す!!」

「帰ってくれる?今嫁がマッパだから」

「早く開けてくださぁい」



シカトしておいた。



なのに今度は玄関のインターホンが鳴り響き…。



「どうやって入ったんだよ…」

「帰ってきた住人がいれてくれたよ~」

「まず、帰れ」

「ヤダ。お邪魔しまぁす!!」



急に来た女子生徒に慌てる陽菜。



強引すぎ!!



「わりぃ、陽菜…」

「だ、大丈夫!!」



本当に最悪だ。



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