夢の彼方
「今更、何言ってるの?」
日曜日の朝。
朝食を食べていた3人の子供たちにわたしはレジーとのことを話した。
そして、紗菜に言われたのだ。
「レジーがママのことを好きだってことくらい、知ってたよ」
その言葉に、里菜も頷く。
「うん。だって、レジーってばずっとママのこと見てるんだもん。ばればれ。ね、瑠加だって知ってたよね」
里菜の言葉に瑠加も頷き―――
わたしは恥ずかしくなって思わず咳ばらいをした。
「じゃあ・・・・・賛成してくれるの?」
「いいんじゃない?レジーイケメンだし」
と、里菜が言えば
「うん、ママ独りだと心配だしね」
と紗菜が言い。
「そしたら、もっとレジーと遊べるよね」
と言って瑠加もにっこりと微笑んだ。
なんだかあまりにあっさり認めてもらって、ちょっと気が抜けてしまったけれど。
それでも。
いつの間にかあたしの中にレジーという大切な人が住んでいたことを、今更ながら実感したのだった・・・・・。
日曜日の朝。
朝食を食べていた3人の子供たちにわたしはレジーとのことを話した。
そして、紗菜に言われたのだ。
「レジーがママのことを好きだってことくらい、知ってたよ」
その言葉に、里菜も頷く。
「うん。だって、レジーってばずっとママのこと見てるんだもん。ばればれ。ね、瑠加だって知ってたよね」
里菜の言葉に瑠加も頷き―――
わたしは恥ずかしくなって思わず咳ばらいをした。
「じゃあ・・・・・賛成してくれるの?」
「いいんじゃない?レジーイケメンだし」
と、里菜が言えば
「うん、ママ独りだと心配だしね」
と紗菜が言い。
「そしたら、もっとレジーと遊べるよね」
と言って瑠加もにっこりと微笑んだ。
なんだかあまりにあっさり認めてもらって、ちょっと気が抜けてしまったけれど。
それでも。
いつの間にかあたしの中にレジーという大切な人が住んでいたことを、今更ながら実感したのだった・・・・・。