【完】肉食系上司様〜獣族の女王と獲物の俺〜
無駄に豪華な装飾の部屋。なんだか落ち着かない。



俺は椅子に腰を落ち着けると、ふと、一つの疑問にたどり着く。



「あれ…?なんで俺、魔界人と平気で会話してるんだ?」



「んーそれはねぇ、ひーちゃんの着せたパーカーのおかげじゃないのかな?」



閻魔は長い足で地面に降り立つ。



「その通り。だからそれは出来るだけ脱がないように。」



ヒノエさんは閻魔を睨みながら俺に言った。



なんか、ヒノエさんはこの人のことを嫌ってるっぽいな。
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