ゴーストシステム
セナは部屋のドアを開けてみた。
すると母が持ってきてくれた朝食が置いてあった。

バターロールにスクランブルエッグ、ちょっとしたサラダにセナがいつも飲んでいたカフェオレがあった。

トレーを持ち部屋へ入る。

「これでいいのかな・・・」

少し小さめのスクランブルエッグを箸でつまむと秀人の口へと運んだ。

もごもごと口を動かし、ゴクンと喉を動かした。
ちゃんと飲み込んだようだ。
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