年上彼女


「はるか…頼む…わかってくれ…」


どうして…?

私を裏切った主任を
許せるハズないのに…

私の心が、引き戻されていく…



切なそうな瞳の主任を見つめれば…


私の顎に主任の手がかかり、
主任の唇が近付いて、
あっと言う間に塞がれてしまった


抵抗はしてみたものの…


ずっと、この唇を私は忘れてなかった


息を塞ぐような、深いキスに
再び、答えてしまう私がいた




そして…


この汚れた心の私の姿を


純粋な彼が見ていたなんて…


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