恋形
店員「ありがとうございます。1200円になります」

羽流が会計を済ませようとした時
突然、後ろから
ガタン!!
という音がした
羽流はその音がした方に振り返る
羽流が見た方向には
亜紀が倒れていた

羽流「亜紀…?……亜紀!!!」

持っていた財布を投げ飛ばし
亜紀の所へ走っていく
亜紀は目をつむりグッタリしている
その店にいた客も騒めき集まってくる
羽流は客の間を掻き分け
亜紀を抱き抱えた

羽流「亜紀!!!おい亜紀!!!どうしたんだよ!!!」

亜紀は何も反応しなかった
その場の雰囲気とは無関係のように亜紀は眠っているようだった

羽流「亜紀!!ちょっ!!きっ救急車!!!救急車!!」


………

…………

救急車の中で亜紀の手を握り亜紀の名前を呼び続ける羽流

救急車はスピードをあげ病院へと向かっている
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