恋形

また羽流は困惑する

羽流「えっ??どうしてですか??彼女と一緒に埋めたのなら聞けばいいじゃないですか。」

次郎「それが一番早い事なんでしょうが
私には伝えるすべがないと言うか会ってはいけないと言うか……」

煮え切らない答えに羽流は次郎がなにをしたいのか
なにを言いたいのか
わからなかった

羽流「う〜〜ん。あっ!!っていうか、今、彼女は??一緒にカプセルを開けにこなかったんですか??」

次郎は少しだけ寂しげな顔をして答える

次郎「はい。彼女は今頃……今頃、友達とショッピングしているところです。私は……もぅ……彼女の前に現われてはいけないんです」

羽流は次郎の言いたいことがわからない

羽流「はっはぁ…」

次郎はお茶を一口飲んで羽流に尋ねた

次郎「そういえば羽流さんには彼女がいらっしゃっいますよね?とても可愛い彼女でしたね」

羽流「ありがとうございます。えっ!!いつから見てたんですか?」

次郎「最初っからです。二人で公園にきたときからみてましたよ」

羽流と亜紀が公園にきてから
もぅ5時間はたっていた
羽流は思った
次郎は
一体いつから公園にいたんだろう
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