恋形
喫茶店ピース
の店内には考太と唯が
まだ話をしていた

唯は涙を流してた

考太「大丈夫だよ!!オレが!!オレがなんとかするから!!」

唯「でも、これは私が!!元はと言えば私が……」

考太「大丈夫だって!!オレは唯の彼氏なんだし
唯の問題はオレの問題でもあるんだから
ほら。泣かないで!!
笑って笑って!!
オレは唯の笑ってる顔が好きなんだから
ほら、笑って!!」

唯は涙を拭きながら考太をみて笑顔で言った

唯「ありがとう。考太。ありがとう。」

そんな唯をみて考太も笑ってみせた

考太「うふふ。そうそう笑って!
じゃあ気分を変えて
こんな話し知ってる??」

唯は不思議な顔をする

唯「えっ??どんな話し?」

考太「ミドリ公園ってあるでしょ??」

唯「うん。あるある」

考太「その公園に幽霊がでるらしいよ!」

唯「えぇー!本当に??」

考太「本当なんだよ!男が大きな木の下でうずくまって泣いているのを目撃されてるらしいよ!!」

唯「えぇー。恐いね!!」

考太「その幽霊は何か捜し物をしているらしいよ!!恐いよねぇ!!」
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