蒼空の向うへ
セ「ハァッハァッ ク、ウ・・速い、ね」
シ「ま、ったくだ・・!全然追いつかねぇ」
未だに呼吸が整っていない二人
「大丈夫?」
「「だいじょ、ぶじゃない!!」」
おおぅ。揃うねぇ・・
「さぁてと、啓太先輩に何回か聞かないと」
ダダダダッ ドォン
「グアッ!!?」
「そぉぉらぁぁぁくん!」
「ちょ・・痛いっす啓太先輩」
啓「凄いの!凄い凄い凄い凄い凄いのぉぉぉぉ!!」
てゆうか、いい加減上から退いて・・
いくら先輩が可愛いからって、ガタイは他の男と同じだし。てゆうか、身長が170以上ある奴が乗っている時点でアウトなんですけど
・・・あ、これ軽く死ねる
シ「ま、ったくだ・・!全然追いつかねぇ」
未だに呼吸が整っていない二人
「大丈夫?」
「「だいじょ、ぶじゃない!!」」
おおぅ。揃うねぇ・・
「さぁてと、啓太先輩に何回か聞かないと」
ダダダダッ ドォン
「グアッ!!?」
「そぉぉらぁぁぁくん!」
「ちょ・・痛いっす啓太先輩」
啓「凄いの!凄い凄い凄い凄い凄いのぉぉぉぉ!!」
てゆうか、いい加減上から退いて・・
いくら先輩が可愛いからって、ガタイは他の男と同じだし。てゆうか、身長が170以上ある奴が乗っている時点でアウトなんですけど
・・・あ、これ軽く死ねる