~幕末恋華~


「―ちょおッ!?な゛!何してんのよッ!?!?」

「黙れ!犯すぞっ!?」


暴れると又、強く身体を押さえつけられた。


「~~~ッ!」


何よ。何よ何よ何よッ!!

こんなの犯すのと同じじゃないッ!!


「何だ?この二つの丸くて黒い布は…?」

「う゛、うるさいッ!!」


ア゛~~モウ駄目ダ。

助けてよ龍馬ァ~…。

涙を溜めた目をキツく閉じた。





「…んだな。」





……?

すると突然、以蔵君が小声で何かを呟いた。





「…傷、無いんだな……。」





「…え…?」





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