~幕末恋華~


「坂本はんと莉美さん。丁度お夕食の準備が出来ましたんえ、今から持ってきますね。」


その時、襖からお登勢さんが顔を出した。


「おおっ。丁度腹が減っておったんじゃ。宜しく頼む。」

「あっ、ありがとうございますっ。」


やっぱり、この事は又後で考えよう。






―翌日―


朝早く起きて朝食を頂いてから、まだ寝ている龍馬を置いてあたしは外へ出た。

昨日の事があってか何だかすっきりしないため、散歩でもしようと思ったのだ。

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