年下の悪魔
「やだ!ダメ!やだやだ!絶対やだ、したくない!」
「ふ~ん…。約束破るつもりですね」
「こんな、たかがカラオケの採点ゲームじゃない!約束なんて破らせて頂きます!」
「あ、そう。じゃあ…」
涼君はいきなり自分の携帯を開きカチカチと操作しだした。
「何して…」
マイクをONにし、携帯に近づけた瞬間
『あぁっ、やめてっ!も、だめぇっ!』
マイクを通し大音量で流れたのは女性の喘ぎ声。
っていうかこの喘ぎ声って…
私じゃん!
「きゃあぁっ!やめてよ!何よこれっ!何してんのよ!」
いくら防音の聞いてるカラオケ店の壁とは言え、マイクを通せば声は隣に聞こえる。
現にどこのカラオケ店でも、隣の部屋の歌声は若干聞こえてる。
慌てて携帯を取り上げると、携帯の画面に写ってたのは私だ。
涼君の下にいる時の…動画。
何これ?
私、こんなの知らない!
いつ録られたの?
「ゆいさん、気づいてなかったと思いますけど、ホテルに行った時、俺ムービー録ってたんですよね」
「この…変態…」
「ゆいさんに言われたくないです。動画見たらわかりますよ。感じまくってますよ?あ、まだ何個かムービーあるんでそのムービー、会社の同僚に転送しよっかな?」
「ふざけないで!」
「だったら約束守って下さいよ?そしたら大人しくしてます」
ムカつく。
ムカつく、ムカつく。
この悪魔!
「…帰りの車の中でいいでしょ?」
「仕方ないですね。わかりました」
にっこり
「ふ~ん…。約束破るつもりですね」
「こんな、たかがカラオケの採点ゲームじゃない!約束なんて破らせて頂きます!」
「あ、そう。じゃあ…」
涼君はいきなり自分の携帯を開きカチカチと操作しだした。
「何して…」
マイクをONにし、携帯に近づけた瞬間
『あぁっ、やめてっ!も、だめぇっ!』
マイクを通し大音量で流れたのは女性の喘ぎ声。
っていうかこの喘ぎ声って…
私じゃん!
「きゃあぁっ!やめてよ!何よこれっ!何してんのよ!」
いくら防音の聞いてるカラオケ店の壁とは言え、マイクを通せば声は隣に聞こえる。
現にどこのカラオケ店でも、隣の部屋の歌声は若干聞こえてる。
慌てて携帯を取り上げると、携帯の画面に写ってたのは私だ。
涼君の下にいる時の…動画。
何これ?
私、こんなの知らない!
いつ録られたの?
「ゆいさん、気づいてなかったと思いますけど、ホテルに行った時、俺ムービー録ってたんですよね」
「この…変態…」
「ゆいさんに言われたくないです。動画見たらわかりますよ。感じまくってますよ?あ、まだ何個かムービーあるんでそのムービー、会社の同僚に転送しよっかな?」
「ふざけないで!」
「だったら約束守って下さいよ?そしたら大人しくしてます」
ムカつく。
ムカつく、ムカつく。
この悪魔!
「…帰りの車の中でいいでしょ?」
「仕方ないですね。わかりました」
にっこり