チャット★ティチャー
これが第一の角(事件)「腐臭峠の使者事件」である。
と、こんな恐ろしい恐怖体験なのだが、これだけであれば学校の怪談話レベルで終わる。
俺の引きこもりに関わってくるのはこの話の続きである。
なんとか正気を取り戻し、フラフラと教室に戻るとクラスの同級生が皆、俺を見てコソコソと話をしている。
何だろうと思って耳を澄ますと
「あいつゴキブリ食うらしいぜ。」
「晩御飯はゴキブリの卵焼きとゴキブリ炒めって話だぜ。」
「さっきもゴキブリ見つけて、ソテーにしちゃったらしいぜ。」
などとついさっきの腐臭峠の使者事件が教室中で噂されていた。
俺は必死で恭介を探すと恭介は教室の隅でクラスの女子二人と喋っていた。
その内容はというと・・・
「実はさ、右近の親父さん・・・ゴキブリなんだよ。」
・・・
・・・
・・・
・・・
『どんだけぇぇぇぇ』
『けぇぇぇぇ』
『けぇぇぇぇ』
俺の心に悲鳴がこだました。
と、こんな恐ろしい恐怖体験なのだが、これだけであれば学校の怪談話レベルで終わる。
俺の引きこもりに関わってくるのはこの話の続きである。
なんとか正気を取り戻し、フラフラと教室に戻るとクラスの同級生が皆、俺を見てコソコソと話をしている。
何だろうと思って耳を澄ますと
「あいつゴキブリ食うらしいぜ。」
「晩御飯はゴキブリの卵焼きとゴキブリ炒めって話だぜ。」
「さっきもゴキブリ見つけて、ソテーにしちゃったらしいぜ。」
などとついさっきの腐臭峠の使者事件が教室中で噂されていた。
俺は必死で恭介を探すと恭介は教室の隅でクラスの女子二人と喋っていた。
その内容はというと・・・
「実はさ、右近の親父さん・・・ゴキブリなんだよ。」
・・・
・・・
・・・
・・・
『どんだけぇぇぇぇ』
『けぇぇぇぇ』
『けぇぇぇぇ』
俺の心に悲鳴がこだました。