歪んだお姫様の御伽噺




嗚呼…
私は遂に狂ったのだろうか

あんなに好きだった彼を憎いと思うなんて…


いいえ、違う



彼があまりにもかっこよく、美形に育っていたから…

私は彼を周りの目の届く場所に居させたくなくなってしまった




だって、みんな好きになってしまうでしょう?






でも、

でもね




貴方は私のことを








覚えてますか?




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