あたしの彼氏は暴走族


♪~♪~…


「メールだ」


【有里、今日は冷たく当たってごめん。でも、チームから有里が消えるのかと思うと怖くて…ごめん…】



姫…悪いのはあたしなのに…




【ううん、あたしが悪いんだよ…あたしが姫の目の前であんなことを言ったから…ごめんね…姫】



♪~♪~…



【でも、流星はバカなのだろうか…あたし達のこと本当に知らないのだろうか…】



それはあたしも思う…



いくらなんでも、顔ぐらいは知っていると思うのだが…



【分からない…あたし達があのチームにいてなにかいいことがあるのだろうか…】



これを聞いたら、赤沢にはバカにされたけど……



♪~♪~…



【それ聞いたら、そのうち分かるって言われた…なにか、裏で糸を引いている者がいるのかもしれない…】



裏で手を引いている者…




誰だろう…





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