本気でハマった女
実夢の顔色がよくない。ほんま大丈夫なんかな?亮に言っといた方がいいよな?

『なんか、2人とも変じゃね?喧嘩でもしたの?』
ライト後ろから声を掛けて来た。
ライトになら話してもいいんかな?
そんなことを思いながらも、話すことはできなかった。

『なんも変わらへんで?笑』

『そっかな?なんか、いつもの2人じゃない気がする。それより良かったな!タワーやる事になって。』
タワーやるつもりなかったんやけど、お金ができたからって理由でまきがやるといいだし、急遽業者に頼んでやる事になった。

『13段か~俺最高10段だもんな~』
ライトは、そんなことをいいながら他の席に着いた。今日は、亮が実夢につきっきりになってる。周りに記憶がないってバレたら大変やから。実夢は、自分が分かってないだけで、狙ってるやつが沢山いるんやで?それを心配して亮は、つきっきりってことになったんやけど…
俺って心配症やったんや…女々しいわ
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