本気でハマった女
『代表!!そろそろタワーの時間なのでまきさんの席に戻っていただいていいですか。』

『おう、そうやな。実夢?考えんのやめろや笑 俺が亮に怒られるやろ笑』
そう言ってもう一度実夢の頭をぐしゃぐしゃとなでた。
実夢は、俺の顔を見て笑った。

『頑張ってくるわ!!』
実夢の笑顔が俺は好きや


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『今日実夢ちゃん来てないんだね。彼氏のイベント普通来るんじゃないの?』

『いや~実夢さんは仕事じゃないですか?あの人ここではめちゃくちゃ有名なキャバ嬢ですからね!!』

『でも、今ナンバー1じゃないらしいよ。新しく入った子がナンバー1だって聞いた。』

『まきちゃんなんでそんなに実夢ちゃんの店のこと知ってるの?』

『あ!!ライトくんだー!!最近着いてくれなかったから今日着いてよ♪』

『だから来たんだけど笑 なんでそんなに詳しいの?まきちゃん仕事キャバだったけ?』

『違うよ♪風俗♪でも、実夢ちゃんの店有名だから噂は耳に入ってくるもん♪知ってる?実夢ちゃんの噂!』

『噂?』

『最近魁とうまくいってないらしいよ!!で、店の店長と浮気してるって噂!魁指名の子たち怒っててなにしでかすか分からないって話!!私も正直許せないもんね~あ!!電話してくるから待ってて!!』

まきはそんなことをライトに言い残し店の外に出て電話をかけに行った。


『もしもーし。まり?うまくいったんじゃない?実夢今日来てないみたいだよ笑 
あと少しだね♪まりが魁の彼女に戻れるの♪私も悠と早く戻れるようにお願いね♪』

『分かってるよ♪それに実夢は、コンテストでない可能性があるみたいだからこれがチャンスだもんね♪悠の件も私のほうは、進んでるから安心して♪』

『『私たち姉妹の彼氏を奪うとかありえないでしょ♪』』
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