本気でハマった女
『あれ?まきは?』

『なんか電話があるって言って外に出て行ったよ。てか、俺に隠し事してない?』

なんやねんいきなり!!
ライトもう酔ってんかな?

『もう酔ってんのか?』

『酔ってねーよ!!ただ、実夢ちゃんとうまくいってんのかって聞いてんだよ!!』

『なにキレてんねん!!』

『もーいい!!俺は、亮さんに聞いてくる。』
そう言ってライトはまきの席を離れた。
何怒ってるんやあいつ?
そんなことを思ってるとまきが戻ってきた。

『魁~♪お待たせ♪そろそろシャンパンタワーやろうよ♪』

『そうやな。宮川!!シャンパンタワー始めるで!!』

そう一言いうとシャンパンタワー用の曲が流れだした。
シャンパンを入れるとホストがシャンパンを入れた席集まり
ホストコールをする
このホストコールを聞きたくてシャンパンを入れる客も少なくないだろう


『『本日代表の姫様より!!素敵なシャンパタワーいただきましたー!!』
従業員全員が曲に合わせてコールをした後に姫からの一言とホストからの一言がある。
今日は、俺からの一言が先に回ってきた。
『それでは、代表から姫への一言お願いします♪』

『えーほんまに今日は、ありがとうございます。シャンパンタワーなんて考えてへんかったからほんまうれしいかったです。これからも頑張るんで俺に着いてきてください。』
俺からの一言が終わるとまきにマイクがむけられた

『私は、本当に魁のことが好きなので応援していきます。それで時間がかかるけど必ず魁の彼女になります♪魁♪大好きだよ♪』

今までまきはそんなことを言ったことがなかったからびっくりした。
俺のこと好き?
でも、そんな感じは今までしたことあれへんから不思議な気分やった。
従業員は、お~とかいいながら応援します!!と言いまたコールを始めた。

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