ワンラブ~犬系男子とツンデレ女子~
【kie※side】
佐倉に呼ばれ、訳も分からず体育館に下りると、なぜか拍手がおこった。
???
なに?!
「鮎沢ちゃん、勝った方とデートしてはいただけませんか?」
「は?」
セールスマンのような顔で、佐倉があたしに言い寄る。
安藤のチームが勝てば、安藤とデートで。
ワンのチームが勝てば、ワンとデートってこと?
佐倉の後ろにいるワンを見ると、決まり悪そうに俯いていた。
それは、どっちの顔?
「…いいよ」
気がつくとあたしは、そう言っていた。
すぐにワンがこっちを見たのが分かったけど、あたしはワンと目を合わせられなかった。
「え、まじで?」(←絶対断られると思ってた人)
佐倉の驚いた顔に、あたしは頷いた。
佐倉に呼ばれ、訳も分からず体育館に下りると、なぜか拍手がおこった。
???
なに?!
「鮎沢ちゃん、勝った方とデートしてはいただけませんか?」
「は?」
セールスマンのような顔で、佐倉があたしに言い寄る。
安藤のチームが勝てば、安藤とデートで。
ワンのチームが勝てば、ワンとデートってこと?
佐倉の後ろにいるワンを見ると、決まり悪そうに俯いていた。
それは、どっちの顔?
「…いいよ」
気がつくとあたしは、そう言っていた。
すぐにワンがこっちを見たのが分かったけど、あたしはワンと目を合わせられなかった。
「え、まじで?」(←絶対断られると思ってた人)
佐倉の驚いた顔に、あたしは頷いた。