好きなのはキミ。



「…秋ちゃん、ううん、橋田先輩。

あたしは…もう話す事なんて……ない、です」



「すず…、もう俺の事なんて好きじゃない?」




困ったような顔をするスズメは俺の腕にしがみついた




「スズメ…?」



不安そうな顔をしているスズメ
離れたくないって思ってるのか俺から離れないスズメ、わかんないけど俺がスズメと離れたくない、から




「…橋田先輩、悪いけど分かんない?

スズメは俺といたいんだって、ね?」



イチかバチか…スズメ。




「一成くん……」



そう言って頷いたスズメを見て先輩は



「すず…」



と名前を呼んでからすぐ階段を下りて行った

超むかつく


ってか周りの人間みんな見てんだけど…見世物じゃないし





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