幸せという病気






必死に・・・すみれのもとへと駆けていた――。



















そして、その途中。


























夢の中で全てを知り、武のもとへと向かうすみれと出会う――。




















「・・・おばあちゃん・・・」










「ハァ・・・ハァ・・・すみれさん・・・武の・・・」









「ん?」









「ハァ・・・ハァ・・・あの子の傍に・・・いてあげて・・・?」










「・・・」










「・・・今・・・すみれさんと子供の為に・・・必死で頑張ってるから・・・」










「・・・うんっ!!ありがとぉ!!おばあちゃん!!!」














午前八時二分。

















武のもとに・・・。






























すみれがやってきた。

< 396 / 439 >

この作品をシェア

pagetop