時を超えた恋 - 新撰組と毒舌最強少女 -【完】
土方はお茶を見て顔をしかめている。
わさびが入っていたことが衝撃的だったのだろう。
なんせ瑠偉さん特製お茶だからな。
土「見た目じゃ何の変哲もないお茶なんだがな。」
瑠『わさびだからな。色、分かんないだろ。』
土「なんかすげームカつく。」
瑠『私は土方の存在がムカつく。』
……今度は唐辛子でも入れようかな。
面白そうだし。
土方は湯のみを机に置き、書類をやり始めた。
相変わらず大変なようだ。
しょうがない。
茶くらいキチンと煎れてやろう。
……時々だがな。