最愛ダーリンの♥Sweet Kiss♥
生徒会長として中野 未来も
忙しく過ごしている。


新入生を迎える会も
無事に終わって

これからは私にとっての
最後の学祭の準備にかかった。



「今年は最後だから
ダンスにするかな~」


とつぶやくとみんなが


「未来先輩のダンスみた~い」
と盛り上げてくれた。



生徒会もあと半年で引退か…
それがおわる前に何かを
見つけられるかな……



真美は正平と同じ大学を
目指すことにしていた。


凛は得意の英語を生かして
英文科のある短大を志望



「未来はどうすんの?」

真美に聞かれても


「ん・・・・何も決まらない…」

そう答えるのが苦痛だった。



とりあえず大学に行って
それからでも遅くはないって
先生が言っていた。



「とりあえず……
ね?未来 卒業したら
翔くんの奥さんになるかな~
進学しないで……」


「え?俺はいいよ~
だけど未来がそんな人生なら
つまんねーんじゃないのか?
まだまだ適齢期まで
長いんだぞ・・・・。
それに俺で決めちゃっていいのかな~」


翔くんが笑った。



< 306 / 460 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop