恋愛(その他)
完
kei.h/著

- 作品番号
- 461074
- 最終更新
- 2011/02/24
- 総文字数
- 7,593
- ページ数
- 21ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 4,278
- いいね数
- 0
先生のこと、苦手だった。
厳しくて、怖くて。
でも、ある日気がついた。
先生の真剣なまなざしを見て、その厳しさに、怖さに、全て意味があることを。
その日からだった。
私が先生の背中を、目で追いかけるようになったのは―――。
※※※※※※※※※※
完結済みです。
2/23 加筆、修正いたしました。
感想、レビューを頂ければ幸いです。
※※※※※※※※※※
たくさんのレビュー、ありがとうございます!
ショラル様
るちあ様
高杉誠様
RyU様
夏姫愛様
厳しくて、怖くて。
でも、ある日気がついた。
先生の真剣なまなざしを見て、その厳しさに、怖さに、全て意味があることを。
その日からだった。
私が先生の背中を、目で追いかけるようになったのは―――。
※※※※※※※※※※
完結済みです。
2/23 加筆、修正いたしました。
感想、レビューを頂ければ幸いです。
※※※※※※※※※※
たくさんのレビュー、ありがとうございます!
ショラル様
るちあ様
高杉誠様
RyU様
夏姫愛様
この作品のレビュー
2011/02/23 14:02
投稿者:
汐海 夏姫
さん
優しい音色を奏でて。
ドアの前。 ふと…… 聞こえてきた、優しい音色。 それは、今までに聞いたことの無い音色だった―――。 こっそりドアの隙間から覗き見る。 そこには、いつも厳しい顧問の先生がいた。 それからは……。 先生の厳しい言葉の中に含まれる優しさに、嬉しくなる日々。 短い中に、切なさも温かさも含まれた小説です!
ドアの前。
ふと…… 聞こえてきた、優しい音色。
それは、今までに聞いたことの無い音色だった―――。
こっそりドアの隙間から覗き見る。
そこには、いつも厳しい顧問の先生がいた。
それからは……。
先生の厳しい言葉の中に含まれる優しさに、嬉しくなる日々。
短い中に、切なさも温かさも含まれた小説です!
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2011/02/18 23:33
投稿者:
RyU(R.Y.Usound)
さん
優しい音色
暖かく優しい音色が聞こえてきそうな素敵な作品でした。
揺れる心を灯りに例え、照らすから焦がすへと変化させたところに、作者様の技術の高さを感じます。
切ないラストにも何処か暖かさを感じました。
良質のラブストーリーです、是非ご一読を。
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2010/08/12 14:24
投稿者:
るちあ*゚。
さん
はじめましてっ
短編だったけど,凄く温かくて。 でも,切なくて。 とても良い作品でした☆
短編だったけど,凄く温かくて。
でも,切なくて。
とても良い作品でした☆
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