ダリア、それは愛の序曲
「おぉー確かに綺麗だな」
「ディア様、俺たちは家を探しに行きますが、ご一緒なされますか?」
「うんっもちろん!」
3人で窓の枠に手をつきガイヤの国を眺める
市場が開かれ賑やかな声を溢れるばかりの笑顔が飛び交っていた
「ついでに仕事も探さなきゃな」
ふとバルトは呟くとディアは、はいはい!と手を挙げた
「あ、あたしも仕事するっ」
「ディア様はなりません!」
「ぶーー」
「拗ねても駄目ですっ」
ロイが諌めても、何度かぶつぶつ呟き頬を膨らます
にぎわう街並みに3人は同化していく。夕日がディアの髪に反射し美しくきらめく