新たなる神話
ラシュヌ:おうっ!!震天槍っ!!
ミスラ:貫天弓っ!!
スラオシャ:割天刀っ!!
ウルスラグナ:斬天剣っ!!
インドラ:誰が来ようが同じだっ!!イカズチよっ!!いでよっ!!
ミスラ:うわっ危ないっ
ラシュヌ:っとこっちにも来たっ
インドラ:踏み潰してくれるわっ!!行けっ!!
パオオォォォンっ!!インドラがまたがる象がウルスラグナ目掛けて突進する
ウルスラグナ:え・・・あんなデカいもん・・・どうすりゃいいんだ!?き、来たーっ
ウルスラグナが逃げる。しかもスラオシャたちがいる方に(がちょ〜ん!!)
スラオシャ:ちょっとこっちに来ないで下さいよっ
ウルスラグナ:死ぬならみんな一緒だーっ!!
ラシュヌ:巻き込まないで下さいっ!!って、こっちにも来たーっ
アータル:すごい・・・討伐隊が加わったところで、少しも戦況がよくなってない
そこへ、天帝の命令を受けた諜報局局長のウォカマナフが天女2人と部下2人を連れてやってきたっ!!
ウルスラグナ:おおっ!!助けに来てくれたのか!!ウォカピー(ゴーン!!)
ウォカマナフ:はいっ!!実は、インドラには弱点があるんです
ラシュヌ:心臓とか!?
ミスラ:いや、にんにくかも
スラオシャ:吸血鬼と一緒にするなっ!!あ、でも足の小指とかも痛いよね!?(がびょ〜ん!!)
ウォカマナフ:・・・実は・・・
ウルスラグナ:そうだ。実は・・・
ミスラ:え!?隊長知ってるんですか!!
ウルスラグナ:ああ。ちなみに後ろに天女がいる理由もわかるぞ
ウォカマナフ:さすがは、ウルスラグナ隊長
ラシュヌ:で、なんなんです!?
ウルスラグナ:なぜ、ウォカマナフが天女を連れてきたかと言うと・・・
ミスラ:貫天弓っ!!
スラオシャ:割天刀っ!!
ウルスラグナ:斬天剣っ!!
インドラ:誰が来ようが同じだっ!!イカズチよっ!!いでよっ!!
ミスラ:うわっ危ないっ
ラシュヌ:っとこっちにも来たっ
インドラ:踏み潰してくれるわっ!!行けっ!!
パオオォォォンっ!!インドラがまたがる象がウルスラグナ目掛けて突進する
ウルスラグナ:え・・・あんなデカいもん・・・どうすりゃいいんだ!?き、来たーっ
ウルスラグナが逃げる。しかもスラオシャたちがいる方に(がちょ〜ん!!)
スラオシャ:ちょっとこっちに来ないで下さいよっ
ウルスラグナ:死ぬならみんな一緒だーっ!!
ラシュヌ:巻き込まないで下さいっ!!って、こっちにも来たーっ
アータル:すごい・・・討伐隊が加わったところで、少しも戦況がよくなってない
そこへ、天帝の命令を受けた諜報局局長のウォカマナフが天女2人と部下2人を連れてやってきたっ!!
ウルスラグナ:おおっ!!助けに来てくれたのか!!ウォカピー(ゴーン!!)
ウォカマナフ:はいっ!!実は、インドラには弱点があるんです
ラシュヌ:心臓とか!?
ミスラ:いや、にんにくかも
スラオシャ:吸血鬼と一緒にするなっ!!あ、でも足の小指とかも痛いよね!?(がびょ〜ん!!)
ウォカマナフ:・・・実は・・・
ウルスラグナ:そうだ。実は・・・
ミスラ:え!?隊長知ってるんですか!!
ウルスラグナ:ああ。ちなみに後ろに天女がいる理由もわかるぞ
ウォカマナフ:さすがは、ウルスラグナ隊長
ラシュヌ:で、なんなんです!?
ウルスラグナ:なぜ、ウォカマナフが天女を連れてきたかと言うと・・・