『伝言歌』


部屋に戻ると、スピーカーに繋いだ音楽プレイヤーで音楽を流す。

プレイリストで春歌なんか流しちゃったり♪



「~~~♪」


歌を口ずさみながら新しい制服に腕を通す。

この制服はデザインも良くて可愛いと評判なのだ。

この制服を着たかったというのも受験した理由の一つだったりする。



支度をして鞄に荷物を入れ、忘れ物がないかチェックしてから家を出た。



空を見上げると、澄んだ青色で雲一つない。

太陽も今日という日を祝ってくれているように輝いていた。





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