ＣＨＡＮＣＥ １ (前編) =YOUTH=

ﾁ「Sweet My Starを先にもってこよう｡

ＫＹＵが作詞したんだからな。」


ｹ『スタンダードなクリスマスソングを何曲かメドレーにして、クリスマスムードを盛り上げるって言うのも良いんじゃないのかなぁ!?』


ｼﾞ「ついでに、それも俺達のサウンド風にアレンジしてあげるよ～ん！」


ﾃ『ジョージは凄いなぁ。

たいしたもんだ｡』


ﾁ「じゃあ、よろしくな！」


ｼﾞ『良いよ～ん！』


ﾁ「次はノパッケアンポヨとナエサランの２曲続けてのハングル語ソングを入れて、トークタイムへ突入でどうだろう!?」


ｼﾞ『ちょうど良いんじゃないかなぁ｡

で、トークタイムは誰が進行するんだ?』


ｼﾞ「おいらがやりたいにゃ。」


ﾁ『エッ!?
ジョージがやるの?

大丈夫かよ!?』


ｼﾞ「まかせなさ～い｡

ばっちりやるから。

チャンスは、携帯クイズの問題を考えておいてにゃ！」


ｹ『ジョージは、ナナちゃんが見に来てくれるから張り切ってるんだよ！

さっき、廊下でナナちゃんに電話してたもんな！』


ﾁ「そっかぁ。

ジョージ、頑張ろうな！」


ｼﾞ『おいらは燃えてるんだよ～ん！』


K「ソナさんとソラさんは来るんですか?」


ﾁ『あぁ、呼ぶつもりだよ。

皆も呼んで、ライブが終わったら仁寺洞(ｲﾝｻﾄﾞﾝ)で焼肉クリスマスパーティー兼打ち上げやろうぜ!

予約しておくから｡』


ｹ「ヒカルちゃん来てくれるかなぁ!?」


ﾁ『勉強ばっかりしててもしんどいから、たまの息抜きくらい良いんじゃないの?』


ｹ「だよな！
後でヒカルちゃんに電話して聞いてみるか!」


ﾃ『俺の彼女も聞いてみるわ！

仕事が17時までだから、ギリギリ間に合うな！』


ﾁ「25日のクリスマスには、皆仕事が入って無いから、デートも出来るしな！


って、話が逸れてしまったけど、後半はトークタイムとゲームとクイズをやって、また曲に入るわけだが、後半の1曲目は何にする？」


ｹ『約束って言ってたじゃん。』


ﾁ「アッ、そうかぁ｡

じゃあ、その次は…

Happy Christmasでどうだろう!?」


K『良いと思います。

後は皆の知らないSacrificedやInfection 、それにTargetで全9曲、オリジナルの約束を演奏しても11曲です｡』