夏の空は蒼く輝く


ガラガラガラ

「アリサ!!」

コウくんが一つの病室のドアを
勢いよく開けた

まだ医師が処置している
最中だった

「コウくん!!」

「ユリさん!」

「アリサ、ご飯の時は
 普通だったのに
 急に発作がはじめって苦しみだして。」

「ユリさん。
 アリサなら大丈夫ですよ。
 きっとすぐいつもみたいに
 ケロッと笑ってくれますよ。」

「コウくん・・・。」

コウくんは
アリサさんのお母さんらしき人に
声をかけ病室を出てった

私もコウくんの
後を追って病室をでた


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