…きっと恋してる

「はっ…あ…じゅ…んぺ……あぁ…」


「ごめん俺もう…げんかい」



淳平は、準備をすますとそっと明の脚を開いた。



「明…ホントにいい?」


「うん…」



頷いたあたしに、優しく微笑んだ淳平は、ゆっくりと腰を進めた。


「ん…っ…ぃっ…」


「…明っ…大丈夫か?辛いならやめても…」


「やだっ…やめないで」



ぎゅっと淳平にしがみつく。



「…わかった」


淳平はそう言って、ぐっとあたしの両脚を開いた。


「んあっ…んん…っ…!」


ぐっと力が入る身体、痛みに顔を歪ませる。


「…明」


囁かれた名前に、あたしの身体からふっと力が抜ける。



ゆっくりと動きだした淳平が、差し出したあたしの手をとり重ね合わせた。
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