★続★『逆高校デビュー』
観覧車に乗る時、
またあの時と同じように、
私の腰をそっと支えてくれた。
私の向かい側に座った悠斗の後ろの景色は、
あの時と違って真っ暗だった。
だんだんと高くなって、
街の明かりが、どんどん小さくなっていく。
やっぱ……こわっ。。。
「桃叶、今から大事な話しするから、
ちゃんと…聞いてほしい」
えっ。
何故大事な話しをするのに、高所恐怖症の私を、高所へ運んだ。。。
「なっ………なに?」
「あのさ………」
悠斗が語り始めた時、
ガタガタ
ガタン!!!!
てっぺんで止まりましたよ悠斗。
またかよぉぉ−−−。。