超イケメン☆ホストクラブ【番外編】
何をされるのかもわからなくて、立ちすくむしかない私に、

「…俺、前からあんたに興味あったんだよね…」

と、流星が口にした。

耳元で言われたそのセリフに、体に小さく震えが走ったのがわかった。

「や…やめてください……」

腕をなんとか振りほどき、逃げようとするが、さして広くもない理科準備室の中では、たいした逃げ場もなかった。

追いつめられ、腰が長机にあたった。

そこへ、流星が迫ってきた。
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