俺様野郎×鈍感女
「芳賀くんちって一軒家だったんだぁ…デカいなぁ」
「着替えてくっからそこ座ってといて」
俺は徳岡をリビングのソファに座らせて着替えに自分の部屋に行った。
何故か急いで着替えていて、1分くらいで着替えが終わった。
「お待たせ」
「早っ!」
そりゃ驚くよな。
自分自身が一番驚いてるけど。
「行くか」
「うん!」
家を出てチャリを出して、できるだけ早く走らせた。
「芳賀くん……早い…」
徳岡はそう言いながら、俺の腰辺りに腕を回した。
なんか、すっげぇ緊張する…
俺は緊張しててわからなかったが、あっという間に家に着いていた。