9666*1

助け?

その時だった。


バン!!


急になった音の大きさで部屋中に響いた。

よく見ると、私の先にあるドアが開いてた。そして、ほこりの中から微かに見えたのが直樹くんだった・・・


「な・・・おき・・・くん・・・?」

私は精一杯で彼の名前を呼ぶと、その場で意識を手放した。

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