「I Love You」をキミにー秘密のオフィスラブー

──────
────


ここだ…!!

早咲から言われた部屋の前に立ち即効インターホンを鳴らした。


ピンポーン…ピンポーン…と静かな廊下に鳴り響く。


3度目のインターホンの音が半分鳴り響いたとき



ガチャン…と静かに玄関のドアが開いた。



ドアから顔を覗かせた早咲に「お前!?なに…」と言いかけた俺は、次の瞬間言いかけた言葉を飲み込んだ。

「早かったですね」

ドアを全部開けてそう言った早咲の格好…上半身裸に腰にはバスタオルを巻いただけ。



その姿…まさか…。


< 93 / 372 >

この作品をシェア

pagetop