ひとかけらの恋
―日曜日―
「えっーと、この辺のはずなんだけど…。」
私は、今まさに道に迷っている。
笑美に書いてもらった地図を見ているのだけれど、なかなかつかない。
……しょうがない。
プルルルルル、プルルルルル……。
『もしもし?美晴どうしたの?遅いから心配してたんだよ?』
「笑美…。道に迷った。」
『えっ、そうなん?今どこ?』
「それも、わからないよ…。」
私はやみくもに歩くうちに、現在地までわからなくなってしまった。
『えー!!どうしよう…。今なにが見える?』
「えっーと…。」
私は辺りをキョロキョロと見る。
「あっ、なんか、工場の煙突みたいなのが見える。」
『わかった!待ってて!!』
ブチッ…。
一方的に電話を切られてしまった。
「えっーと、この辺のはずなんだけど…。」
私は、今まさに道に迷っている。
笑美に書いてもらった地図を見ているのだけれど、なかなかつかない。
……しょうがない。
プルルルルル、プルルルルル……。
『もしもし?美晴どうしたの?遅いから心配してたんだよ?』
「笑美…。道に迷った。」
『えっ、そうなん?今どこ?』
「それも、わからないよ…。」
私はやみくもに歩くうちに、現在地までわからなくなってしまった。
『えー!!どうしよう…。今なにが見える?』
「えっーと…。」
私は辺りをキョロキョロと見る。
「あっ、なんか、工場の煙突みたいなのが見える。」
『わかった!待ってて!!』
ブチッ…。
一方的に電話を切られてしまった。