甘くも苦い誘惑に溺れて


「キーは?」


「キーはって…い、飲酒運転になるわ?」


「大丈夫。俺、酔わねぇから…時間経ってるしアルコール抜けてる」


「…む、無理よ。鍵は渡せない…」


「…なら……無理矢理にでも、貰おうか…?」




男は私に近付くと私を抱き寄せてスーツの上からお尻に触れる。




「きゃっ?!なっ、何するのよっ?!」


「車のキー渡さねぇ、あんたが悪い…。ここでやってもかまわねぇよ…俺わな…」




スカートの中へ男のゴツゴツとした手がスルッと潜り込むと太股を撫でながら悪戯に笑い私を見つめる。



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