マリア教会
「元帥があんたみたいな汚らわしい人間を救うはずないでしょ。立場的に仕方なくよ」
「違う!元帥は本当に私を救おうとしてくれてる!神が愛してくれなくても、元帥は私を愛すると言ってくれた!」
するとアイリは冷めたように笑い、
「馬鹿じゃないの?」
そして小夜は子分達に倉庫の中に入れられ外から鍵をかけられた。
「出して!」
「元帥が救ってくれるんでしょ?なら元帥を待ってれば?」
そう言い残しアイリ達はその場から去って行く。
「出して!開けて!」
どんなに大声を上げても校舎から離れたこんな所、誰も気付くはずない。
アイリ達に少しでも人の心があるなら、開けてくれるのを待つか、欠席に気付いた教師が探しに来てくれるのを待つしかない。
だが今日は金曜日。三日ほどはこのカビ臭い中で過ごさなければならない。
「元帥…」
あなたは私に同情なんてしないですよね?私を愛してくれますよね?
「違う!元帥は本当に私を救おうとしてくれてる!神が愛してくれなくても、元帥は私を愛すると言ってくれた!」
するとアイリは冷めたように笑い、
「馬鹿じゃないの?」
そして小夜は子分達に倉庫の中に入れられ外から鍵をかけられた。
「出して!」
「元帥が救ってくれるんでしょ?なら元帥を待ってれば?」
そう言い残しアイリ達はその場から去って行く。
「出して!開けて!」
どんなに大声を上げても校舎から離れたこんな所、誰も気付くはずない。
アイリ達に少しでも人の心があるなら、開けてくれるのを待つか、欠席に気付いた教師が探しに来てくれるのを待つしかない。
だが今日は金曜日。三日ほどはこのカビ臭い中で過ごさなければならない。
「元帥…」
あなたは私に同情なんてしないですよね?私を愛してくれますよね?