花には水を



「…連」




ねぇ、連。




あのときの笑顔、光ってた笑顔。



あれは、本物だった?





ねぇ、連。




すれ違ってるのかな…?






ねぇ、連。






私は…好きだよ?





ポロッと溢れた涙は、虚しくコンクリーに落ちて丸いシミを作った。






決心をつけた。





私がどうするべきなのか。





どうしたらいいのか…。




私は、もう迷ったらいけない…。




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