Kiss★恐怖症
「…~っ」
そのキスによって、男の子は頬が真っ赤に染まっていった。
まるで、火照っているかのように。
「ふふっ、可愛い~。子供は癒される」
そう言った瞬間だった。
「あのね、"星蘭ちゃん"!!僕は子供じゃないの!!れっきとした、大人の"男性"なんだからねっ」
ふんっ、と腰に手を当てて威張る。
私の思考回路、停止。
そして、振り絞って出てたのは。
「……え」
これだけだった。
「もう!!いきなり、ほっぺにキスするなんて、星蘭ちゃんって意外と大胆っ」
にこっと笑う。
私の頭の中は、パニック状態で。
なにがなんだかわからなくなっていた。
何…。
子供が大人?
"頬にキス"。
…あぁぁぁぁあっ!!!
じゃあ、私!!
男の"子"じゃなくて、男の"人"に、頬にキスしちゃったってこと――っ!?
頭の中では激しい嵐が吹いていた。
そのキスによって、男の子は頬が真っ赤に染まっていった。
まるで、火照っているかのように。
「ふふっ、可愛い~。子供は癒される」
そう言った瞬間だった。
「あのね、"星蘭ちゃん"!!僕は子供じゃないの!!れっきとした、大人の"男性"なんだからねっ」
ふんっ、と腰に手を当てて威張る。
私の思考回路、停止。
そして、振り絞って出てたのは。
「……え」
これだけだった。
「もう!!いきなり、ほっぺにキスするなんて、星蘭ちゃんって意外と大胆っ」
にこっと笑う。
私の頭の中は、パニック状態で。
なにがなんだかわからなくなっていた。
何…。
子供が大人?
"頬にキス"。
…あぁぁぁぁあっ!!!
じゃあ、私!!
男の"子"じゃなくて、男の"人"に、頬にキスしちゃったってこと――っ!?
頭の中では激しい嵐が吹いていた。