Kiss★恐怖症
…じゃあ…。
じゃあ、じゃあ!!
この"男の人"は誰なのーっ!?
「あの…失礼ですがどちら様でしょうか…」
私はゆっくり立ち上がりながら、その人をじっと見ていた。
「僕の名前は、神谷樹(イツキ)。直樹のれっきとした"兄"ですっ!!」
少し威張るような雰囲気でそういい放った。
……嘘―…。
「直樹の…お兄さん…?」
「そうだよ!!これでも、20歳なんだからね」
もうお酒も飲めるんだよ、と誇らしげに言ってみせた。
……えっとですね、ちょっと整理しよう。
目の前にいる方は、男の子ではなく男性で。
直樹のお兄さん。
そして、私はお兄さんに……―っ!!!!
私は、真っ赤に火照り上がる。
子供だと思ったからキスしたのに~っ!!
ってことは―…。
直樹にキスしたようなものってこと!!??
じゃあ、じゃあ!!
この"男の人"は誰なのーっ!?
「あの…失礼ですがどちら様でしょうか…」
私はゆっくり立ち上がりながら、その人をじっと見ていた。
「僕の名前は、神谷樹(イツキ)。直樹のれっきとした"兄"ですっ!!」
少し威張るような雰囲気でそういい放った。
……嘘―…。
「直樹の…お兄さん…?」
「そうだよ!!これでも、20歳なんだからね」
もうお酒も飲めるんだよ、と誇らしげに言ってみせた。
……えっとですね、ちょっと整理しよう。
目の前にいる方は、男の子ではなく男性で。
直樹のお兄さん。
そして、私はお兄さんに……―っ!!!!
私は、真っ赤に火照り上がる。
子供だと思ったからキスしたのに~っ!!
ってことは―…。
直樹にキスしたようなものってこと!!??