「好きになるはずなかったのに」
「どうもこうも……プロットが上手く立たないし
キャラクターもぱっとしないし
そもそも私は、そんなにきゃっきゃっするような
恋愛を描かないといけないかってことに
疑問を……わ!なにすんのさ!」
冬実によって、服を脱がされている現状に目を丸くした。
「ん~いいのいいの気にしないで!
ちょっと着替えるだけだし。
ほら!今日は私の顔を立ててもらうんだから
こんな、うちの店に来るような恰好じゃぁだめなんだって」
「ひょーーーーーーーーー!!!」
冬実は鉄火面な笑顔で、のたうち回る露子を容赦なくおさえつけ
改造をした。