双子☆Love
やっとみんながいなくなった。




私は、C組のバスに向かう。




「……梨香。」




優ちゃんは約束通り、バスの前で待っててくれてた。



「……優ちゃん。話があるの。」




「分かってるよ。だから、呼び出したんでしょ?」




優ちゃんはそう言って、微笑んだ。




「あっちのほうにベンチがあるみたい。座って話しよう。」




私は、優ちゃんのその言葉に頷いて、歩き出した。
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