ご主人様はお医者様


お昼すぎに重い体を起こした。


眠れたのは朝方だった・・・



「はぁ、だるいよ……」



シャワーを浴びにバスルームへ。


鏡に映った顔は最悪だった。


まぶたは腫れてて髪の毛はバサバサ――…。


――女子力低すぎ・・・



「こんなんじゃ、平賀先生の足元にも及ばないじゃん」



自分で言ってみてすごく落ち込んだ。


熱いシャワーを浴びて出勤の準備をする。





それから、重い足取りで病院に向かった――。









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