逢いたい夜は、涙星に君を想うから。




“助けて”



どんなに叫んだって。



どんなに泣いたって。



あたしの声はもう



誰にも届かない。






遠く離れた

橘くんには



あたしの声なんて聞こえるはずもない――。



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