イケメンたちと胸キュンLife☆



「え!?なななな何!?」



里沙はいきなり立ち上がり、辺りをキョロキョロと見回した。




私はその姿が面白くて笑いころげた。




「あははは!あははは!」




「そんなに笑わないでよ!」




里沙は怒って頬をふくらます。




「ごめんごめ…『樹菜〜!』


私が喋りだそうとした瞬間、私の名前を呼ぶ、嫌な声が響いた。


瞬間的に鳥肌がザワザワとたった。



嘘!!



聖・・・だ!



一体・・・なんなの・・・?


私は身構えつつ、放送の内容を待った。



そして少しの息を吸う音とともに声がだされていく。


『風呂洗い30分以内に終わらせないとお仕置きな!!』




いかにもイケないことするくせにこーんなことを平気で放送する。




絶対・・・将さんにみせつけようとしてるんだ。




私はそう思うとまたまるで心の中におもりをのせられたように心が重苦しくなった。




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