私の敵はチビ会長




ーーーーーーーー20分後




『じゃあこれで決まりってことで』



俺は案が書かれた紙を机で綺麗に整頓する



そしてため息


やっと終わった…






今日決めたことは、生徒会の出し物。文化祭予算。各クラス出し物予算。文化祭の予定表。あといろんな人に配布されるしおりの下書き



クラスの出し物は各自で決めてもらうから、いまんとこは決めることはなし!



机に頭をつけ寝るように倒れこむ






『はぁ〜…やっと終わった』

『あぁ。長かったな…おかげで部活がパアだよ』

『マジで!?あっ。本当だ』



悲しそうに肩をおろす優。

ぷっ…年上には見えねぇな…。



昔からの親友の優のこうゆうとこが俺は大好き


つまり色んな顔があるとこ




葉月先輩と志穂はまだ寝てるようでかすかに寝息が聞こえた



一応、葉月先輩はベットに動かした(睡眠室)


これがまた重労働で3人で運んでもクタクタ…





『やっと終わったねぇ!?でもこんだけ決めれたんだから、まあ大丈夫でしょ?』

『う〜んそうだな。でも初めて来たのにこんな仕事押し付けて悪いな…』

『いいよ♪これからも協力するし!』

『さんきゅ。』

『さて…そろそろ志穂ちゃんと葉月起こすか?』



そう言って背伸びをした優


く…本当に背たけぇな…


優の手は天井付近まで届いている俺とはかなりの差…




『ん?なに見てんの恭哉?』

『べ、別になんでもねぇよ!』



ち…気づかれた。


優を疑視してたなんて気づかれたくないから俺は窓のほうを向く



沙織はそんな俺に気づいたようで、俺と優を見比べてる




そして…ニヤニヤ…。


うぜぇ…。俺だっていつかでかくなんだよ!



















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